義務化対応 デンソー製ドライブレコーダー販売開始
貸切バスにドライブレコーダー装着義務化
平成29年12月より新車については、ドライブレコーダーの装着が義務付けられました。
また、既に登録されているバスについても平成31年12月からの装着が義務付けられました。
さらに、ドライブレコーダーの記録を利用した指導及び監督が義務付けられました。
*ドライブレコーダーが取り付けられていない場合は、指導及び監督の適用は除外されています。
取付にあたり、市販の商品が何でも良いわけではなく、下記の性能要件が定められています。
- 前方用カメラ
- 運転者カメラ
- 加速度記録計
- 瞬間速度記録計
- 録装装置
- 改ざん、不正対策
- 日付/時刻の記録
- 耐久性
- 音声センサー
現在、ドライブレコーダーが取り付いている車両は、カメラの画角、解像度、フレームレート等の項目については一部除外機能とされています。
但し、除外機能のドライブレコーダーが使用できるのは平成36年11月30日までとなっています。
参考資料・国土交通省告示・案内
ドライブレコーダー性能要件に関しての告示
貸切バスに対するドライブレコーダー装着義務付けについて
義務化の性能要件対応 デンソー製 DN-PROⅢ
各社からドライブレコーダーが販売されているなかで、当社がおすすめするのは、デンソー製のDN-PROⅢ!
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¥66,000(税別)
買ったのはいいけどめんどくさいのが、取付の手配。
バスの電装部品になるとできる業者も限られてきて、スケジュール調整も大変です。
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性能はもちろん文句なしです。
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まだ、ドライブレコーダーが付いていないバス、もしくは要件に適合しない物をつけているバスをお持ちの方はこの機会にご購入を検討ください!
詳細な商品説明はこちらへ
デンソー製 DN-PROⅢ
万が一の時の為にも、自社のドライバーの運転を見直し顧客満足度をアップする為にもドライブレコーダーを取り付けをおすすめします!